3色で描けるリアル色鉛筆がすごい!

3色から始める 描こう!リアル色鉛筆

最近、絵の基礎力をアップしたいと思っていて、良い本を見つけました。

三上詩絵さんの
『3色から始める 描こう!リアル色鉛筆』です。

3色から始める 描こう!リアル色鉛筆

本書では影や光に黒や白を使っている以外は、
ほとんどが赤黄青の3色だけで描かれています!

赤+黄+青で色が作れる

オレンジは赤+黄色とわかっていても、実際に色をぬるときはオレンジ色を使うことが多いと思います。

しかしあえて「赤黄青」の3色に限定することで、色をつくる楽しみが生まれます。

紫も緑も、色を混ぜてつくるので、色に自然な深みが出るんですね。

3色から始める 描こう!リアル色鉛筆

ナスやウリってこんな色だな~と思いながら、自分で好きな色が作れるようになると、描きたいイメージがどんどん広がっていきます。

リアル色鉛筆の作品と色

本書では1つの作品に3~5色の色が使われています。

5色といっても、光や影やピンポイントで白・黒・灰色が登場することが多く、ほとんどは赤黄青の3色がメインです。

【準備編】  
ジェリービーンズ 赤黄青+灰色
【初級編】  
オレンジ 赤黄青
赤いリボン 赤青+黒
緑のブドウ 赤黄青+黒
レインボー
キャンディー
赤黄青+灰色
ピカピカのリンゴ 赤黄青
コロネ 赤黄青
雨上がりの葉 赤黄青
【中級編】  
赤いバラ 赤黄青+白
桜たまごの殻 赤黄青+灰色
3種のチョコレート 赤黄青
豆大福 赤黄青+黒・灰色
【上級編】  
バケットとジャム 赤黄青+赤茶・灰色
ガラス瓶と葉 赤黄青+灰色
プルーン 赤黄青+黒
茶・赤茶・赤紫・黒
赤黄青+白・黒・灰色

色鉛筆の色数としては全部で9色です。

中級編までは「赤・黄・青・白・黒・灰色」の6色、上級編からは「茶・赤茶・赤紫」の3色が加わります。

作品のテーマは、果物・パン・リボン・金属・ガラス・犬・猫と、描きたい表現がひととおりそろったバランスのいいラインナップになっています。

おすすめの色鉛筆

私は色鉛筆は本書でも紹介されているポリクロモスを使っています。

単色でそろえてもいいのですが、私はケースもほしかったので12色セットを買いました。

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆 12色 缶入110012 [日本正規品]

12色セットでは灰色だけが足りないので、灰色は他の色鉛筆をつかっています。

灰色もほしい場合はポリクロモス色鉛筆 24色セットに入ってますよ!

おすすめの画用紙

画用紙は本書では「KMK ケント紙 #200」が紹介されています。

表面がとても滑らかで発色がよく、消しゴムをかけても毛羽立たない強い紙です。

私は同じ種類のポストカードサイズのものを使っています。

ミューズ はがき用紙 ポストカードパック PK-008 KMKケント紙 #200 30枚入

ほとんどの作品はポストカードサイズにおさまりますが、最後の犬と猫だけはポストカードよりひとまわり大きいのでご注意くださいね。

それでは、色鉛筆での色づくり
楽しんでみてください^^

参考文献・おすすめの本

吉田エリ/アートセラピーは、自分自身の無意識にアクセスして本当の気持ちを探ります。写真とイラスト満載で、わかりやすく解説。新たに、グループワークやすぐ実践できるワークを紹介した増補新版。
高橋依子、牧瀬英幹/描画療法のさまざまな実践について、章ごとに1つずつ徹底解説。適応の見極め、導入の手順、描画の解釈などの基本的な進め方、細かい工夫や注意点などを、事例をあげながら具体的・実践的に説明する。
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ぬり絵カラーセラピスト養成講座〈入門&実践〉

私がアートセラピーと色彩心理の基礎を学んだ色彩学校の講座が、ヒューマンアカデミーの通信講座で受講できるようになりました!

ぬり絵カラーセラピスト養成講座〈入門&実践コース〉

丁寧なテキストに画材もついているので、アートセラピーの入門におすすめです。