フィーリングカラー(感情の色)

うれしい、かなしい、しあわせ、いかり…色々な感情を色と形で表現してみましょう

喜怒哀楽、幸せ、憎しみなどのイメージを、色と形で表現するワークショップです。

色は感情との結びつきがとても強いです。感情のイメージを色や形で表現することにより、自分の内面を振り返り、感情の傾向を目に見える形で確認することができます。また、言葉では表現しにくい感情も、色をとおすと不思議と話しやすくなります。

好きなフィーリング・ワードを選ぼう

このワークショップで使う言葉は特に決まりはありません。テーマを決め、それに即した言葉を選んでください。「喜怒哀楽」は一見使いやすそうですが、喜と楽のちがいがわかりにくくて描きにくかったという感想もありました。

描きやすいのは、怒り・しあわせ・ストレスなど。”しああせ”はどんなときにしあわせかなのかを話し合うだけでも元気になる効果があるので、おすすめワードです。

フワフワ~とかポニョポニョ~とか、数人で描いてみると、みんな思い描くイメージがちがっておもしろいですよ!そのイメージのちがいが、みなさんの個性につながっています。

他のワークへの応用

しあわせや喜びのようなポジティブなイメージに使われた色と、憎しみや悲しみのようなネガティブなイメージに使われた色を覚えておくと、他のワークで出てきた色と結びつけることができます。

また、色と感情の話を通して、”怒り”や”ストレス”などのイメージを、ポジティブに捉えているのか?ネガティブに捉えているのか?といった人生観に近づくこともできます。

道具
画用紙:1枚、または感情の数だけ
画材:色えんぴつ、クレヨン、パステルなど
人数
2~5人
時間
10~15分

参考文献・おすすめの本

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高橋依子、牧瀬英幹/描画療法のさまざまな実践について、章ごとに1つずつ徹底解説。適応の見極め、導入の手順、描画の解釈などの基本的な進め方、細かい工夫や注意点などを、事例をあげながら具体的・実践的に説明する。