土・大地の象徴的な意味

土・大地の象徴的な意味

安定・安心・母性・豊穣・財産・貯蓄

安定と安心の象徴

地上のすべての生命は、安定した大地があるおかげで、安心して生きることができます。

大地は生命の営みの基盤。安定安心の象徴であり、大地が揺れる地震は逆に不安と恐怖を生み出します。

母なる大地/母性の象徴

「母なる大地」や「大地母神」という言葉があるように、大地は母性につながる象徴です。

ギリシャ神話では、はじめにカオス(混沌)から、ガイア(大地)が生まれ、そこから天(ウラノス)やその他の神々が生まれました。

旧約聖書でも「神が土から最初の人間(アダム)を造った」とあります。

古来より、世界を「天と地」で表現されることがあります。

その場合、光り導く存在の天を父性の象徴、草木や動物を生み出し育む大地を母性の象徴とされることが多いです。

大地に眠る財産の象徴

地中には、金・銀・宝石・鉱石・鉱物などが眠っており、ドワーフやホビットなどが宝物を蓄え守っているというファンタジーもあります。

リスが土の中に木の実を隠すように、大地は財産貯蓄の象徴です。

大地のその他のイメージ

地に足をつけることをグラウンディングといいます。
色彩では【茶色】のイメージと結びつきます。