色彩心理学

緑色の意味「安定・回復・マイペース」

安定とバランスの色

緑は心が落ち着いているときや、バランスをとろうとしているときに表れやすい色です。

色は活性効果のある「暖色(赤~黄)」と沈静効果のある「寒色(青~紫)」に分かれますが、緑はそのどちらでもない中間色です。

中間色である緑は刺激が少なく、心身を安定させるリラックス効果があります。

自己治癒力を回復させる色

人は本来、自分で自分を治す力自己治癒力をそなえていますが、ストレスなどで自己治癒力が弱まると病気につながります。

自然の色でもある緑は、心身を自然な状態に導き、自己治癒力を高める効果があります。

興奮した心を落ち着かせたいときや、逆に沈んだ心を持ち上げたいときに緑に目が向くようになります。

保守的・マイペース

刺激や変化を望まないときや、ゆっくりと自分のペースで進みたいときに緑の表現が表れることがあります。

緑の自然がゆっくりと大きくなるように、安定した成長を感じることもあります。