色彩心理学

紫色の意味「葛藤・癒し・霊性・非日常」

情熱の赤+抑制の青

紫は情熱の赤抑制の青という正反対な性質をもつ2色が混ざった色です。

アートに紫が表れたとき、赤と青のようなぶつかり合う2つの葛藤がうずまいているのかもしれません。

紫は幻想的で、非日常的な心の状態を表していることがあります。

バランスと癒しの色

紫はよく欲求不満とか病的な色と言われます。

実際、アートに紫が表れた場合に心身に大きなストレスがかかっていることもあります。

しかし紫は本来、心身のバランスを整える癒しの力をもった色です。

心身のバランスが崩れてしまったときに、紫の色は自己回復力の表れだと考えてみましょう。

自分や周囲に対する癒しの気持ちが強いときに紫色にひかれます。

直感と霊性の色

紫は昔から高貴で霊性の高い色とされていたことから、セラピストやヒーラーが好んで使う色です。

スピリチュアルや瞑想、自分の潜在能力への関心が強いときにも紫色が表れます。