茶木よしたかの塗り絵

茶木よしたか(ちゃきよしたか)
イラストレーター。2003年、ペンで描く水彩スケッチを始めるにあたり、永沢まこと氏に師事。2015年、定年退職を機に『ペンで描く水彩スケッチ』講師となり、関東一円のカルチャーセンターで教えるかたわら、毎年の個展開催を目標に作品作りに励んでいる。特に昭和初期の古い建物を中心にした作品作りを行っている。